日本三大和牛「松阪牛」は英語で「Matsusaka beef」
こんにちは！いつも精肉店 名産松阪牛 霜ふり本舗のスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。
今日は、海外の方からも人気の日本三大和牛の一つ松阪牛！！
その松阪牛の英語での呼ばれ方についてご紹介します。
日本三大和牛「松阪牛」の英語での呼ばれ方は？「Matsusaka Beef」
日本の和牛や牛肉は、その卓越した品質で海外でも高い人気を誇り、WagyuやJapanese Beefとして広く知られています。
中でも、松阪牛は「Matsusaka Beef」と呼ばれ、その滑らかな舌触りと深い味わいで、世界中の美食家やグルメ愛好家たちを魅了し続けています。
空港免税店で松阪牛を国内初の販売「Matsusaka Beefを世界へ」
中部国際空港セントレアと瀬古食品が提携し、松阪牛の里オーシャンファームで生産した松阪牛を海外向けに販売しています。
日本の和牛や牛肉は海外ではwagyuやJapanese beefと呼ばれており、免税店を突破口にし、お土産需要を掘り起こし、海外でもっと松阪牛（matsusakabeef）ブランドを確立し展開していくことが目的です。
三重県松阪市の精肉店 霜ふり本舗の松阪牛（Matsusaka Beef）が選ばれる理由について
理由１：日本初JGAP 団体認証農場(肉用牛)
瀬古食品有限会社松阪牛の里オーシャンファームは、農場の全てが令和元年農林水産省の推奨するJGAP【家畜・畜産物】団体認証農場（肉用牛）として日本で初めて認証されました。
理由２：松阪牛でトップクラスの実績
自社内で生産から加工、販売まで一貫する事により安定供給、安定価格、安定品質の松阪牛を鮮度に徹底的にこだわりご提供しております。
理由３：肉のプロフェッショナルがおすすめする松阪牛
霜ふり本舗には「お肉博士1級」「お肉ソムリエ」「健康ミートアドバイザー」の認定を受けた食用肉に関する幅広い知識持ったスタッフが在籍しています。
名産松阪牛 霜ふり本舗とは？ Specialty Matsusaka Beef Shimofuri Honpo
三重県松阪市の名産松阪牛 霜ふり本舗
〒515-0212 三重県松阪市稲木町254-1
霜ふり本舗は松阪牛の生産及び出荷頭数、そして1店舗の販売量 トップクラス。
年間の肥育頭数2000頭以上、出荷頭数1000頭以上の松阪牛を提供し、この全ての松阪牛を生産から加工、販売まで一元管理しております。
日に直しますと毎日約2頭以上を販売していることになります。
年間これだけの松阪牛を取り扱っている自信とそれらすべての松阪牛のデーターを記録することにより弊社が納得する松阪牛の肥育の向上に日々精進しております。
また一元管理する事により安定供給、安定価格、安定品質のこだわりの松阪牛の牛肉をご提供しています。
→焼肉ビュッフェと松阪牛料理のレストランDream Ocean (ドリームオーシャン)
伊勢志摩の観光帰りや伊勢神宮（伊勢市）の参拝後の寄り道にも便利です。
